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Lee Blog りーぶろぐ

地方の大学生、りーのすけの雑記

【嫌われる勇気】捉え方で世界が変わるかも?【読書記録1冊目】

読書記録

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 読書記録の第一回で取り上げる本は、岸見一郎さん、古賀史健さん著

『嫌われる勇気』です!

 この本を読もうと思った理由は、タイトルに惹かれたからです。私の家の最寄りのTSUTAYAでこの本を見かけた瞬間、「あ、私嫌われること恐れてる気がする……」と思ったんです。私は人見知りというか、コミュニケーションが苦手というか、話したいことがあっても、言う勇気を持つことができないまま後悔したりすることが多くて。「これは言っていいのかな」「このタイミングでしゃべっていいのかしら」とかアホなくらい考えてしまいます。全然気にしなくていいことだって分かってるのに。もしかしたら、この本にそれを克服するヒントがあるかもしれない!と思って読んでみることにしました。

 まず、全体の感想としては、青年にイラつく。笑

この本は哲人と青年の対話形式で、対話の中でアドラー心理学について学ぶことができるようになっているのですが、その青年がなかなかひん曲がった性格で笑

たしかに、新たな視点を開発していかなければいけないアドラー心理学の考え方ではありますが、あまりにそれを受け入れることができない青年。「いい加減納得しろよ!笑」と思ってしまいました。そんな青年とは真逆で全く感情を荒らげない哲人。その差が面白いと感じるか、煩わしいと思うかは人それぞれでしょうね!

 まぁこれだけムカついておいてあれなんですが、読者は青年側なんですよね。少なくとも私は。私の思考は明らかに青年と似ているなぁと思って読んでいました。

それを強く感じたのは、原因論と目的論の部分。過去の出来事を原因として今があるのが原因論今の状態を目的として過去を結びつけている(生み出している?)のが目的論。私は目的論はあまりしっくりときませんでした。やはり常に原因論で考えているからだと思いますし、原因論が主流の世の中で生きてきたからだと思います。だからこの考え方に本当の意味で変わることは今の私には無理なのかなと。ですが、いきづまったときにこの考え方で考えなおしてみたりすることで、進めることもあるかもしれないなと感じました。

 とても納得したのは、すべての悩みは対人関係の悩みであるということ!自分に劣等感を覚えるのもやはり周りの人と比べてるからこそだよなぁ……と。私がうまく話せないのも他人を気にしているから。そこで、自分の課題と相手の課題を見極めることが必要になるそうで。相手の課題は相手が判断するものであります。自分が動かせるものではないから、そこまで自分でどうにかしようとするとうまくいかないのだそうです。自分はこうするからっていうのは決められるけど、相手がそこからどうするかは変えることはできない。確かに……と思いました。だから気にするもんじゃないなって。私の得たい学びはここあったようです。

 全体的にいつもとは違う思考方法だったので理解がまだ不十分だと感じました。間違った解釈をしているかもしれません(^-^;))

また読み直しながら、実生活で活かせるようにしたいと思います。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

りーのすけ